時代遅れの昭和男にはうんざり

昭和男にはうんざり!

毎回離婚したいと思っているわけではありませんが、無性に別れれば楽なんだろうなと思う事があります。主人は30代サラリーマンで今どきのチャラい感じの風貌をしています。でも、しっかり仕事をしてくれ年収も良い方でその点はとてもありがたいです。同じく30代の私ですが、イケメンで年収の良い主人と結婚でき周囲からは羨ましいと言われていました。


チャラい、イケメン、今どきという単語とは裏腹に主人の実態は『昭和の男』なんです。それも、バブル時代の昭和ではなく団塊世代なの?という位のコッテコテな感じです。

 

同じ大学に行っていた時からの付き合いで、20歳前後のおしゃれをしたい年頃の私に、濃いめのメイク、ネイル、ピアス、ヘアカラー、パーマ等をしてほしくないと批判的で、全くおしゃれが楽しめなかった過去があります。それを知っていたはずなのに、なぜ結婚してしまったのか後悔することがあります。


結婚後は普通に夜、女同士で食事に行くなんてもってのほか、昼のランチでさえ良い顔をしません。そんな事を友人に話すのも嫌なので、まだ独身の友人たちは結婚してから付き合いが悪くなったと思っているようです。子どもの保護者会等のランチでさえ同じです。

 

学校関係と言うけれどなんでランチの必要があるんだと怒りながら発言されます。でも、もう限界です。ずっと誤解されていては友人がいなくなってしまいます。仲の良い友人数人にはこんな主人の実態を打ち明けようと思います。


家では昭和の男は全く何もしません。家事を全くやらないのはもちろん、イクメンという最近の言葉とは真逆でまったく育児もしません。スーツも着る時、脱ぐ時共に私が付き添って準備、片付けすべてをやります。

 

スーツもいろいろあるようで、接待や飲み会がある時にスリムなウエストきつめのスーツを出すと叱られます。どのスーツがウエストきつめなのか見た目では判断できません。秘かにスーツメモを作り、ストライプの濃いスーツは要注意等スーツやネクタイ、シャツに対しても叱られないようにそれぞれ記録してあります。


自分自身昭和の男に尽くして、サザエさんではなく舟さんにでもなった気分です。お義父さんがそのようなタイプだったらしく、お義母さんも長男の嫁としての役割をコンコンと言ってきます。以前、子どもを抱いていてぎっくり腰になりました。

 

そんな時もリビングでダラーっとしている主人は全く手伝いをしてくれず、ぐずる子供を腰が痛いにも関わらず抱いてあやしていた時には思わずツツーっと涙が出ました。イクメンまでは望みません。非常事態の時のちょっとした手伝いも出来ない男との結婚はさすがに後悔しました。「今は平成だー!時代遅れ男!」と叫びたくなります。