子供の相手をしない旦那

旦那が子供の相手をしてくれない!

40代 主婦の意見


小学生の娘が赤ちゃんだったころの話です。
当時、生後8か月頃の娘は夜泣きがひどくろくに寝られない日々が続きました。
それでも何とか相手をし、寝不足ながらも家事をしていました。
ある日のことです。


その日は夕方からかなりぐずってしまい、夕ご飯の支度がなかなか進みませんでした。
おんぶしながら野菜を切り、ミルクを飲ませてあやしてからスキを見て肉を焼いたりとあれこれするも子供のぐずりは止まりませんでした。


当然夕ご飯も出来ないまま。
いつの間にか旦那が帰ってくる時間になりました。
帰ってきた旦那に「申し訳ないけど少しの間でいいから子供を見ていてほしい」とお願いしました。
でも「疲れて帰ってきたばかりなのに出来ない」とそのまま横になって動こうともしませんでした。
声をかけても黙ったまま。何にも言わないで私に背中を向けていました。


そんな中でも変わらず娘は泣き続けるし、ご飯の支度は途中、でも唯一頼れるはずの旦那はうんともすんとも言わないでもう限界と思って子供と一緒に外に出ました。
泣いているので近所迷惑になると思いつつも、家の中にいる場所はないと思い、しばらく抱っこしたまま歩いていました。


もう私も一緒に泣きながらです。
当時私は専業主婦だったこともあり、毎日仕事に行く旦那になるべくお願いしないで頑張っていました。
それでも、本当にもうどうしようもないと思ってお願いしたらこの仕打ちと思うと涙が止まりませんでした。


自分があんなに旦那に気を使って頑張っていたのに、どうしてほんの少しでいいから助けてくれないんだろう。


決して自分が遊びたいからというわけではなく、ただ夕ご飯を作りたいというだけなのにと考えれば考えるほど涙があふれて止まりませんでした。
いっそこのまま実家に帰りたかったですが、財布も持たずに出たことを後悔しました。

 

いつの間にか娘は泣き止んでいましたが、連日の寝不足で体力も気力ももう限界を通り過ぎていたのでしょう。


自分はこのまま娘と一緒にどこかに行ってしまおうかとぼんやり考えていました。
家に戻る気持ちにもならず、ただただ冬の寒い中空を見上げていたことを覚えています。

すると、旦那が迎えに来ました。


まさか迎えにくるなんて思っていなかった自分はびっくり。一瞬信じられませんでした。
「こんな時間に行くところもないだろう。帰ろう。」と言われ一緒に家に戻り、何とか夕ご飯を作って食べました。


もしこの時迎えに来なかったらもう離婚していたかもしれません。

かろうじてまだ結婚生活は続いていますが、今でもあの時のつらさと仕打ちは忘れられないものとなっています。